社労士の皆様へ
最終更新日 2023年9月6日
- 顧問先企業から団体交渉や労働審判、訴訟の相談を受けることがある・・
- 使用者側弁護士の知り合いがいない・・
- 使用者側を取り扱う弁護士を知っているが、労働問題専門ではない・・
- いざというときのために労働問題専門の使用者側弁護士と協力関係を築いておきたい・・
そのようなお悩みをお持ちの社労士さんは多いようです。
労働問題を専門とする使用者側弁護士は少ない
社労士の皆様が顧問先企業の労働問題を弁護士に相談しようと思っても、労働者側の弁護士ばかりで、使用者側の弁護士を探すこと自体が困難です。
また、使用者側の問題を取り扱う弁護士を見つけても、顧問先から時折こぼれる労働問題を扱う程度であることが多く、必ずしも労働問題の専門家とは限りません。
当事務所は使用者側弁護士として労働問題に注力
この点、当事務所は、労務・労働問題に注力しており、中小企業の皆様からの労務・労働問題のご相談を多く受けております。
また、案件によっては、社労士さんの力をお借りする場合もあります。
ですので、顧問先企業が団体交渉や労働審判、訴訟でお困りの際は、お気軽にお声掛けください。
また、現時点ではそうした労働問題が生じてはいないが、いざそうした労働問題が生じたときのために、日ごろから使用者側弁護士とのお付き合いをご希望の社労士さんも、大歓迎です。
当事務所は、放置されがちな中小企業経営者の味方という点で、社労士の皆様と同じです。
弁護士は敷居が高いとお感じかもしれませんが、当事務所の敷居はありませんので、ご安心ください。